一宮スタン@赤単で2-3
2012年1月16日 MTG前日に会社休むほど体調を崩して参加を見合わせようかと思ってデッキ組んでなかったけど、一日中寝たら回復したので急遽デッキ作成。カード借りれないし細かい調整出来ないから赤単でGO。そういや赤単キャラだった。
割と普通に捻りのない赤単スライ。
サイドは全く分からんかったのでネット見て適当に拾ったけど、メインの枚数調整は考えたつもり。
特徴的な点はおそらく、ラバマンとチャンフェニの4枚投入。
被るとダルいので、ここは3積みとかにされやすい。
除去に狙われやすいが確実に一体は通しておきたいラバマンは4枚。
実際使ってみたら3枚でもいいかなーみたいな感じだったけど。
また、今一番信頼出来るダメージソースであるチャンフェニは確実に引きたいし、
可能な限り3ターン目に発射して打点を稼ぎたいので4積んでみた。
その分デッキの重い部分(具体的にはコス)は切ってバランスは取った。
4ターン目もチャンフェニ出せばええんや!
嵐血の狂戦士を使う上で避けて通れないのが1マナ生物、貴族4は確定として残りは趣味が色濃く出る。
個人的には10枚は入れとかないと安定しないかなという感じで残り2枚を考えることに。
教祖リスペクトでオオカミガール投入しようと思ってたけど何故か見つからなかったので順当にメタに合ってそうなエルダー2枚になった。マナフラった時の気休めになるのとアグロなデッキに大体効くし普通に強いな。もっと多めでもよかった。
火力は打点重視。
またそれ以外の要因として、人間との殴り合いでミラクルをテンポよく除去れないのは致命的なので1マナ2点は必須と判断。
打点の危ない奴だけ弾いてライフを極力温存しつつ殴る→焼きづらい白英雄は本体で受けつつ返しで残り火力を叩きこむが多分一番勝てるパターン。
なお小悪魔の遊びは今日のオシャレ枠。特に理由とかはない。
たまにタフネス4焼けたよやったねた○ちゃん!とか喜ぶ程度。
まあ構成が容易に想像出来るデッキなんで相手の計算を狂わせるオシャレは必須。
大会は四国最強位とかいう謎の大会の予選ラウンド?みたいな奴とのことで、
珍しく県外勢が大挙して押し寄せてきた結果26人と会場のキャパ的には盛況。
結果はあまり覚えてないので簡易。
R1 RG Kessig ○○
R2 GBW グリッサ入りのランプ? ○××
3本目、最終ターン前に計算ミスで1点残せるところをピッタリ削りきられて負け。
R3 GW Human(ムラ) ○××
3本目、次のターンに勝ちって状況で相手の場に唯一いる生物のミラクルにフルタップ赤白剣装備を焼くか悩む→二段攻撃忘れてライフ回復の計算間違えて死亡のゴミプ。ドヤ顔でスルーする前に焼け。
R4 UW Delver(カブル) ○○
俺対カブルはカブルが事故る運命。
フリプで何回か回した感じ、色々言いたいことはあると思うが俺主観だとサイド後スライ側が6-4。
瞬唱さんによる援軍2連打は心底ムリゲー。
それ以外は互いの熟練度次第な感。
ちゃんとトラフトとムーアランド対策を考えてプレイしたい。
R5 RB (GOMさん) ××
貴族から入ってスライ同型?と思ったらオリヴィアが出てきて制圧される。
火力全然引かないが、無理矢理自殺して4/4以上には育てさせずに粘る。
あと1点が削りきれずに負け。分からんなりに相手のハンドをきちんと読んでギリギリまで善戦出来たのでよし。
二本目は避難民という概念がどうにもならず負け。避難民合戦になるとブレードを投入出来るタッチ黒に分があるし、とぐろも入ってるしでしゃーなし。
結果は2-3と負け越しだが、R2・R3の最終ゲーム最終ターンのダメ過ぎる判断ミスを除けばデッキもプレイも満足いく結果だったのでよし。
何より赤単を久々に使ってみて、性に合うデッキだというのを再認識。
なおサイドは7割ゴミだった模様。ちゃんと考えよう、な
DKAは赤黒の神話吸血鬼が強そう、というか使いたい。
パワー4の除去耐性つき飛行速攻とかマジエリート。
なんか最終的に赤単に落ち着きそうな気もするけど。
2色はどうやっても序盤の安定性がガタ落ちするイメージ。
山最強
20 Mountain
2 Ghost Quarter
4 Stromkirk Noble
4 Grim Lavamancer
2 Spikeshot Elder
4 Stormblood Berserker
4 Chandra’s Phoenix
4 Galvanic Blast
2 Gut Shot
4 Incinerate
2 Arc Trail
3 Brimstone Volley
1 Devil’s Play
4 Shrine of Buring Rage
SB
4 Vulshok Refugee
3 Manic Vandal
2 Sword of War and Peace
2 Traitorous Blood
2 Manabarbs
1 Hero of Oxid Ridge
1 Devil’s Play
割と普通に捻りのない赤単スライ。
サイドは全く分からんかったのでネット見て適当に拾ったけど、メインの枚数調整は考えたつもり。
特徴的な点はおそらく、ラバマンとチャンフェニの4枚投入。
被るとダルいので、ここは3積みとかにされやすい。
除去に狙われやすいが確実に一体は通しておきたいラバマンは4枚。
実際使ってみたら3枚でもいいかなーみたいな感じだったけど。
また、今一番信頼出来るダメージソースであるチャンフェニは確実に引きたいし、
可能な限り3ターン目に発射して打点を稼ぎたいので4積んでみた。
その分デッキの重い部分(具体的にはコス)は切ってバランスは取った。
4ターン目もチャンフェニ出せばええんや!
嵐血の狂戦士を使う上で避けて通れないのが1マナ生物、貴族4は確定として残りは趣味が色濃く出る。
個人的には10枚は入れとかないと安定しないかなという感じで残り2枚を考えることに。
教祖リスペクトでオオカミガール投入しようと思ってたけど何故か見つからなかったので順当にメタに合ってそうなエルダー2枚になった。マナフラった時の気休めになるのとアグロなデッキに大体効くし普通に強いな。もっと多めでもよかった。
火力は打点重視。
またそれ以外の要因として、人間との殴り合いでミラクルをテンポよく除去れないのは致命的なので1マナ2点は必須と判断。
打点の危ない奴だけ弾いてライフを極力温存しつつ殴る→焼きづらい白英雄は本体で受けつつ返しで残り火力を叩きこむが多分一番勝てるパターン。
なお小悪魔の遊びは今日のオシャレ枠。特に理由とかはない。
たまにタフネス4焼けたよやったねた○ちゃん!とか喜ぶ程度。
まあ構成が容易に想像出来るデッキなんで相手の計算を狂わせるオシャレは必須。
大会は四国最強位とかいう謎の大会の予選ラウンド?みたいな奴とのことで、
珍しく県外勢が大挙して押し寄せてきた結果26人と会場のキャパ的には盛況。
結果はあまり覚えてないので簡易。
R1 RG Kessig ○○
R2 GBW グリッサ入りのランプ? ○××
3本目、最終ターン前に計算ミスで1点残せるところをピッタリ削りきられて負け。
R3 GW Human(ムラ) ○××
3本目、次のターンに勝ちって状況で相手の場に唯一いる生物のミラクルにフルタップ赤白剣装備を焼くか悩む→二段攻撃忘れてライフ回復の計算間違えて死亡のゴミプ。ドヤ顔でスルーする前に焼け。
R4 UW Delver(カブル) ○○
俺対カブルはカブルが事故る運命。
フリプで何回か回した感じ、色々言いたいことはあると思うが俺主観だとサイド後スライ側が6-4。
瞬唱さんによる援軍2連打は心底ムリゲー。
それ以外は互いの熟練度次第な感。
ちゃんとトラフトとムーアランド対策を考えてプレイしたい。
R5 RB (GOMさん) ××
貴族から入ってスライ同型?と思ったらオリヴィアが出てきて制圧される。
火力全然引かないが、無理矢理自殺して4/4以上には育てさせずに粘る。
あと1点が削りきれずに負け。分からんなりに相手のハンドをきちんと読んでギリギリまで善戦出来たのでよし。
二本目は避難民という概念がどうにもならず負け。避難民合戦になるとブレードを投入出来るタッチ黒に分があるし、とぐろも入ってるしでしゃーなし。
結果は2-3と負け越しだが、R2・R3の最終ゲーム最終ターンのダメ過ぎる判断ミスを除けばデッキもプレイも満足いく結果だったのでよし。
何より赤単を久々に使ってみて、性に合うデッキだというのを再認識。
なおサイドは7割ゴミだった模様。ちゃんと考えよう、な
DKAは赤黒の神話吸血鬼が強そう、というか使いたい。
パワー4の除去耐性つき飛行速攻とかマジエリート。
なんか最終的に赤単に落ち着きそうな気もするけど。
2色はどうやっても序盤の安定性がガタ落ちするイメージ。
山最強
コメント